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華麗なる?

私、特定の番組を除いて基本的にテレビを観ないので、当然ドラマの類もほとんど観ないんですが、今クールは『華麗なる一族』だけはとりあえず(?)毎週観ています。以前偶然観た『大地の子』が結構面白かったので、同じ山崎豊子作品なら面白いかなー?と、思ったのがきっかけです。

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さいたまスーパーアリーナ

少し時間が経ってしまいましたが、先週末、初めてさいたまスーパーアリーナに行ってきました。

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Billy Joel in 東京ドーム 2 Days

行ってきました。

Billy Joel "In Concert 2006" ツアー東京公演。11月28日、30日。

(今回はかなり自己満足な内容です・・・)

Billy_joel1

Billy_joel2

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Beatlemania!・その3

ビートルズ来日時の東京ヒルトン(現・キャピトル東急)でのシーンといえば、記者会見。これは「紅真珠の間」という宴会場で行われました。

この「紅真珠の間」、名前の通り、300万粒以上の真珠を使ったシャンデリアが飾られた重厚な雰囲気の宴会場です。

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Beatlemania!・その2

さて、ビートルズが滞在した5日間にメンバーが食べた料理が、ルームサービスの復刻メニューとしてオプションで用意されていました。

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Beatlemania!・その1

40年前、1966年の6月29日~7月3日、The Beatlesが武道館でライブを行うために初来日しました。

結果として、「The Beatles」として4人揃って来日したのは、この時が最初で最後になってしまい、今では伝説と化したこの来日、この時に4人が宿泊したのが、東京・赤坂にある東京ヒルトン(現・キャピトル東急ホテル)です。

40年前と、ほぼ同じ外観・内部の作りを残すキャピトル東急が、今年の11月末をもって閉館、改装のため取り壊されることになりました。

そこで、キャピトル東急が8月限定で提供している、メンバーが来日時に滞在した「プレジデンシャルスイート」に特別価格で泊まれる「ビートルマニア宿泊プラン」に、大枚はたいて泊まってきました!

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『ANGELS & DEMONS』

お盆なので(?)久々に読書日記です(^^*

Angels_and_demons

『ANGELS & DEMONS』
Dan Brown
(邦訳『天使と悪魔』ダン・ブラウン著)

米・ハーバード大学教授で象徴学者(Symbologist)のロバート・ラングドンは、ある朝突然スイスの科学研究機関CERNのDirector、Max Kohlerより電話を受ける。ある物理学者が何者かに殺され、死体の胸には「イルミナティ」(Illuminati)の文字が焼き付けれていた。それは現代には存在しないとされている歴史上の科学者の秘密結社だった。

CERNに呼び出されたラングドンは、殺された物理学者が、娘との共同研究により「反物質(antimatter)」を発見したことを知らされる。そしてこの物質は、既に何者かによってバチカン市国に持ち込まれていた。今日の夜中0時までに反物質を取り戻さない限り、この反物質は、ほんの一滴ほどの量でバチカン市国を吹き飛ばしてしまうほどの破壊力を持つのだ。

一方、バチカン市国では、前法王の死去を受け、法王選挙(コンクラーベ)が始まろうとしてた・・・

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小川洋子新刊2作

最近、「本を買った」話ばかりだったので、久々に「読んだ」話を(笑)。

小川洋子氏の4月の新刊2冊です。

Minano_koshin『ミーナの行進』
小川洋子 著
中央公論社 刊

幼くして父を亡くし、岡山で母と一緒に暮らす私(朋子)。1972年、中学に上がる年、母が洋裁の技術をアップさせるために東京の専門学校で1年間学ぶことになったため、1年だけ芦屋に住む伯母の家に預けられることになる。芦屋の家には、伯母と、ドイツ人のハーフである夫(私の伯父さん)、ドイツ人のローザおばあさん(伯父さんの母)、小学校6年生の娘ミーナ、使用人の小林さんとお手伝いの米田さんが暮らしている。伯父さんは父親の飲料会社を引き継いだ二代目社長で、車はベンツ、屋敷は以前「動物園があった」というくらいの広い庭を持つ洋館だ。伯母一家は私を温かく迎え入れ、私は、スイスの学校に留学中の息子の部屋を与えられてミーナともすぐに仲良くなった。ミーナは喘息もちで、家にこもりがちだが、本や物語をこよなく愛する、美しい少女だった。仕事で不在がちの伯父さん、家を仕切り、ローザおばあさんとは「まるで双子のよう」な米田さん、頼りになる小林さんらに囲まれ、私の忘れられない1年間が始まった・・・

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『鏡をみてはいけません』

Tanabeseiko_kagami『鏡をみてはいけません』
田辺聖子 著
集英社文庫

「人生において朝飯ほど大切なものはない」と断言する律の「堅苦しィに考えることあらへん。試用期間や」という言葉にのせられ、結婚という形はとっていないが、一応そういう立場の女性として中途半端な形で転がり込んだ私(中川野百合)。律の小学生の息子宵太、小姑・律の妹頼子と共に、中途半端な生活が始まる。私は、律のために毎朝手の込んだ朝食を作り、宵太も「オバチャン」となついてくれるが、自分のマンションもまだ持ったまま、逃げ道を残している。律の先妻橘子との対面も果たし、順調に行くかに思えたが・・・

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田辺聖子作品二作目。関西弁の小説ってなんかテンポがいいですね。私が関東に住む人間だから新鮮に感じるのかも?
ストーリー的には、よくある「男女恋愛モノ」て感じなんですが、この人はほんとに「日常生活」を活き活きと書く人だなぁと思いました。朝ごはんの描写がいいです。料理したくなります(笑)。
途中で若いイラストレーターの男性との交流が出てきて、ちょっと「どうなる?」と思わせるのですが、最後は結構まるくおさまる感じです。でもその収まり方も、なんかさりげなくていい感じでした。
田辺聖子作品にちょっとハマりぎみです。

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『犬のしっぽを撫でながら』

Ogawayoko_inunoshippo 『犬のしっぽを撫でながら』
小川洋子 著
集英社刊

日曜に池袋ジュンク堂で大量買いした本のうちの1冊です。

私は、雑誌やインターネットに掲載されるコラムみたいなのは結構好きで良く読むのですが、「エッセイ集」として出版されたものを読む習慣は実はあまりありません。しかしこれは例外で、私が敬愛する現代作家小川洋子さんの本だったので買いました。んで一番に読んじゃった(笑)。

大まかにいって、『博士の~』に絡んだ数学や数学者の話、彼女のライフワークとも言えるアンネフランクにまつわるエッセイ、それに彼女の日々のことを書いたエッセイ集、に大別されます。日々のことには当然阪神タイガースも出てきます(彼女が熱烈なタイガースファンであることは有名)。書き下ろしもあるということですが、以前のエッセイ集に収録されていたものと同じものが一遍だけ含まれていました。

エッセイ集なので、あらすじ紹介はなしということで・・・

しかし彼女は『博士の~』で相当あちこちひっぱりだこになったようですね。彼女は芥川賞作家でもあるんですが、やっぱり映画化の威力ってすごいんだ!と再認識しました。「本屋大賞」もすっかり定着したようですし、昔からの彼女のファンとしては彼女のメディアへの露出が増えてうれしいんですが、全部追いきれないという悩みも・・・(苦笑)

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