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再訪

先日、久々に三溪園再訪しました。

春のお花見の時以来です。

今回の目的は、三溪園、というより、鶴翔閣再訪。現在私たちの披露宴会場となった鶴翔閣と、その他2つの重要文化財の建物の内部公開中ということで、暑い中行ってきました(公開は8月20日まで)。

三溪園自体にはいつでも行けますが、園内の建物は、基本的に普段一般公開していないので、こういう機会を逃がすとまたしばらく見られないんですよね。今は、鶴翔閣のほかに、白雲邸、臨春閣の計3つの建物の内部を見ることができます。

正門を入ってすぐの池のハスも、11月には枯れていましたが今は青々としています。

Hasu1

Hasu2

鶴翔閣】(横浜市指定有形文化財)

Gakushitsutou←メインの披露宴会場となった楽室棟。







Chanomatou←親族控え室として使った茶の間棟。







Kyakumatou←中で仕切って、ゲストの着替え用の部屋と、新郎新婦控え室として使った客間棟。






Front_garden←集合写真撮影や、デザートブッフェなどに使った前庭。

う~ん、こうしてみると久々どころか、ずいぶん昔のような気がしますが、まだ1年経ってないんですよね。いかに日々の生活に追われているかがわかりますね。

私 「親族集合写真撮ったのってこの辺だったっけ」
夫 「違う。あっち」
私 A ̄▽ ̄;;

などと会話しつつ。写真はありませんが、ゲストのウェイティングスペースとして使用した楽室棟の一部では、バードカービングの展示をやっていました。

↓こちらは貸し出しはしていない書斎。入り口から眺めるだけですが、暖炉のあとなどがあっていい感じです。

Study1

Study2

さて、その他2つの建物もざっとご紹介。

白雲邸】(横浜市指定有形文化財)

三溪が建て、亡くなるまで20年ほど住んでいた建物だそうです。数奇屋風の建物で、こちらも貸出対象施設になっています(鶴翔閣ほど広くはないので、披露宴は無理ですが、お茶会などに使えるようです)。

私たちもこちらは初めて内部を見学しましたが、電話室なんかがあったりして、面白かったです。

Hakuuntei1

Hakuuntei2

Hakuuntei3

Hakuuntei4

臨春閣】(重要文化財)

こちらは、紀州徳川家初代徳川頼宣が夏の別荘として建てたもので、三溪によって横浜に移築されたもののようです。この建物は、なんといっても襖絵!狩野探幽、狩野安信などの襖絵がほとんど全室に描かれていて、まるで京都にでもいるかのような雰囲気。

Rinshunkaku1

Rinshunkaku2

Rinshunkaku3

Rinshunkaku4

庭から五重塔も見えますね。

先日はお盆休みでみんな帰省中なのか?かなり空いていて、ゆっくり見ることができました。1年に1度の一般公開なので、興味のある方は是非どうぞ~。

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コメント

Rubyさん、三溪園で結婚式を挙げたんですね!
こういう日本の文化を感じられる、思い切り”和”なスペースでの披露宴、
風情があってさぞ素敵だったのでしょうねー。
(ぜひぜひRubyさんのお式のときのお写真も載せていただきたいっ!)
私はハウスウェディングで思いっきり”洋”だったのですが
もう一度式を挙げられるとしたら(オイオイ)絶対こういうところで挙げたくなりました(^^)

投稿: noriko | 2006年8月15日 (火) 12:25

開放されるのって1年に1度なのですか!?
ひゃー知らなかった・・・
以前はよく友人宅が近かったので通りかかっていたのですが、こんなにしみじみと写真を見たのは初めてです。
一度、じっくり訪問してみたいです~

思い出の場所の重みがありますね、うんうん。

投稿: Ray | 2006年8月15日 (火) 19:22

素敵な場所ですね~。
歴史を感じさせますね。

改めて、Rubyさんが披露宴された時の写真を拝見してみました。
セッティングされて人が入ると、全然雰囲気が変りますね!
今回のような静かで趣のある感じだけでなく、ここが生活の場として使われていた頃の華やぎも感じさせるというか。

お祝いの場として選ばれて、この家もお庭も喜んでいたのかもしれないなーなんて思ったりしました。

投稿: Sammy | 2006年8月15日 (火) 21:38

norikoさん

私たちの披露宴は、会場は「和」でしたが、新郎新婦ともに洋装で、食事も和洋折衷みたいな感じにしました。
写真は、よろしければ「Wedding」カテゴリをご覧ください(^^*
まあ、これも一種の「ハウスウェディング」?笑
最近積極的に宣伝を始めて、三溪園で挙式披露宴、というカップルも増えてきたみたいです。

Rayさん

園内はいつでも入れますが、古建物の中は普段公開されてないんですよ~。
外から見るだけです。
お友達、近くに住んでらっしゃるんですか。いいな~。
夫と、もし三溪園の近くに住んでたら年間パスポート買ってもいいね、なんて言ってるくらいです。
是非また行ってみてください♪

Sammyさん

そうなんですね~同じ場所でも、全然印象が変わるんですよね。
だから写真撮影の場所も間違えた、ということで…汗
>お祝いの場として選ばれて、この家もお庭も喜んでいたのかもしれないなーなんて思ったりしました。
ありがとうございます!そんな風に言っていただけると、嬉しハズカシ、て感じです(^^*

投稿: Ruby | 2006年8月15日 (火) 23:47

おぉ!内部公開されているんですね!
一年に一度とは知りませんでした。
歴史のある建物なのにきれいに保存されているんですね。
結婚式を挙げた場所をこうしてまた訪れることができるって
すごく素敵なことだと思います。

そうそう、私の和装後撮りのロケーションですが
この三溪園が今2大候補の1つになっています☆
こうしてお写真を拝見すると、ますます心惹かれてきました。
日本らしい風情のあるお庭と建物ですね。

投稿: はるこ | 2006年8月16日 (水) 17:57

はるこさん

たしか、夏に公開される建物と、冬に公開される建物、それぞれあったと思います。
鶴翔閣は夏です。
普段一般公開していないので、ここぞとばかり行ってきました(^^*
和装後撮り、いいな~~
園内だけでも十分素敵ですが、余裕があれば是非貸出施設も使って撮って欲しいな~~笑
和装だったらほんとに風情が出ると思います♪

投稿: Ruby | 2006年8月17日 (木) 00:04

三溪園僕も大好きです。ここで挙式できるなんてうらやましい。そういえば先日遊びに行ったとき、庭園を白無垢姿で歩いている花嫁さんを見かけました。観光客も皆ニコニコして見ていましたよ、微笑ましいですね。さて、これからだと三溪園は紅葉かな。ここの紅葉はもー最高。特に内苑の聴秋閣の奥がいいです。わざわざ京都まで行かなくても十分、そのうえ入園料も安い(500円)。さらに今年は開園100周年ということで12月4日~10日?まで「入園料100円ウィーク」だそうです。丁度茶室も公開されてるし。是非おたずねになってください。では。お幸せに!

投稿: one of the Fan of 三溪園 | 2006年11月 8日 (水) 21:23

one of the Fan of 三溪園さん

ご訪問&コメントありがとうございます!
早いもので、三溪園で挙式してからもう1年です・・・
懐かしいなあ。
入園料100円ウィークも、秋の特別公開ももちろんチェック済みですよ~~。
確かにこれからは紅葉ですね~。
春の桜もいいけど、秋もいいんですよね。

投稿: Ruby | 2006年11月 9日 (木) 18:04

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