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台湾緑茶と茶器

数年前に、台湾で台湾緑茶を味わってから、ウチには台湾緑茶が欠かせない存在になりました。

中国・台湾のお茶というとウーロン茶を思い浮かべる日本人が多いかと思いますが、実際には結構緑茶も飲まれています。中国本土だと、タクシーの運転手さんなんかも大きな広口のビンに茶葉とお湯入れて、そのまま飲んでいたりします。

私たちが好きなのは、「阿里山金萱茶」(アリサン キンセンチャ)というお茶。結婚式でラッキードラジェの当たりプレゼントの一つにもしました。本場台湾でも高級茶葉に分類されますが、日本で買うと結構高いです。25gで1500円とかするので、しょっちゅうは買えません(涙)。

この阿里山金萱茶の特徴は、そのミルクのようなほんのり甘い香り。お茶でミルクの香り?と思われるかもしれませんが(私も最初そう思いました)、実際香りをかいでみると、確かに「ミルクのような」香り、としか例えようがありません。

台湾では、お茶のおいしさに刺激され(?)茶器も揃えてしまいました(^^;;

Teathings_1

Teathings_2_1

上の左の写真の中にある、蓋のない入れ物だけ、後に夫が香港に出張に行った際に買い足したものですが、それ以外は全部台湾で買ってきました。もちろん使い方(お茶の淹れ方)指南もしてもらって。

小さな急須は「茶壷」(チャフウ)、蓋のないのは「茶海」(チャカイ)というみたいです。茶壷でお茶を淹れ、隣の茶海にお茶を移します。ま、ピッチャーみたいなもんですね。

右の写真は、ご存知「茶杯」(チャハイ・左)と「聞香杯」(モンコウハイ・右)。一旦聞香杯にお茶を注ぎ、すぐに茶杯に移します。お茶を茶杯からいただき、その後、聞香杯に残った香りを楽しみます。聞香杯から茶杯へのお茶の移し方は、人によっていろいろやり方があるよう(パフォーマンスみたいに派手にやる人もいます・笑)ですが、ウチは普通に移します(笑)。

茶壷と茶海が乗っている台みたいなのは「茶盤」というみたいです。中国茶を淹れる時は結構周りにこぼれるので、これはあったほうがいいですね。雰囲気も出るし。この茶盤と茶杯・聞香杯の茶托、これらは竹製です。結構高かったっすよ~~。ちなみに、上の茶杯・聞香杯も、ただの白いカップ、と思うかもしれませんが、高かった!結構いい焼き物らしいです(北京語が分からないので説明もイマイチ分からんかったorz)。でも、いろいろ他のと見比べて、どうしてもこれが気に入ったので、決めてしまいました。

Chasaji ←こちらは茶さじ。お茶を買ったお店で「J○Bカードなら特典がつくよ」とオバチャンが言うのでそうしてみたらこれをくれました。でもあんまり使ってない・・・ゴメンよオバチャン。でもお茶は最高においしかったよ!





しかし!これらを使って淹れれば、確かにおいしいんですが、こんな面倒なこと毎日はやってられません!

そこでデイリーユースで活躍しているのがコチラ↓

Teathings_3

Teathings_4

蓋のついた茶器で、中が二重になったものです。上の茶杯や聞香杯はかなり小さいのですが、こちらは小さめのマグカップくらいの容量はあります。

見たとおり、中に茶葉を入れてお湯を注ぎ、蓋をしてしばらく待ってから、穴の開いた碗(右写真の左側)を取り出すだけ、という簡単さ。平日夜のお茶はもっぱらこちらです。かなり活躍してくれているので、割らないように気をつけなきゃ。

実家からもおいしい日本の緑茶を送ってくれるのですが、なかなか消費しきれないのにはこんなワケがあるのでした(笑)。また台湾にお茶買いに行きたいな~。当面は中華街でガマンかな(笑)。

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コメント

こんにちは
台湾緑茶って どんな味だろう??
淹れ方は急須でいいんですか??
最近はいろんなお茶がお家で楽しめますよね
コーヒー好きでなかなか飲まなかった
紅茶にやっとチャレンジし始めたところです

投稿: きゅう | 2006年3月 4日 (土) 13:26

きゅうさん、こんにちは。
ご訪問ありがとうございます!

台湾緑茶は、ウーロン茶より苦味も少なくて飲みやすいですよ!
是非お試しください。
青茶、という場合もあるみたいです。
私もコーヒーもよく飲みます。
でも、会社でコーヒー飲みすぎるので、家では自粛ぎみ・・・(それでも飲んでしまうんですが・汗)
これに紅茶・日本茶が加わると、ほんといろいろ楽しめますよね~。

投稿: Ruby (きゅうさん) | 2006年3月 5日 (日) 02:00

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