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『博士の愛した数式』

今日の関東地方は暖かかったですね!ひと雨ごとに暖かくなるという、まさに春って感じです。

春といえば、今日出かけましたら、卒業式帰りとみられるお嬢さんたちとたくさんすれ違いました。でも、驚いたのは、半数以上が振袖だったこと。私の頃はほとんどの女子学生が袴だったような気がするのですが・・・(もちろん私も袴)。最近は袴はかないんですかね?それとも、今日私がすれ違った子たちが偶然そうだっただけかしら。でも、キレイな振袖や袴にGUCCIのバッグと携帯電話っていうのが、イマドキの子らしいな~なんてほほえましく思って見てました(←あ~オバサンぽい)。

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Hakasenoaishitasuushiki さて、今日出かけたのは、私の愛する作家、小川洋子原作の『博士の愛した数式』の映画を観るためです。

映画の公式ページはこちら

先日の『ハリーポッター』同様、これも観ようと思いつつずっとチャンスがなく、今日やっと行けました!

小川洋子さんの小説は、それ自体が独特の世界を持っていて、それが映画でどう表現されているのか、原作のファンとしては楽しみなような、不安なような気持ちでした。でも、観終わって、いい映画だったな~と思います。ストーリー的にもかなり原作に忠実でした(ちょっと違うとこもありましたけど)し、原作の淡々とした、でも限りなく静謐な日常がうまく表現されていたと思います。主演の寺尾聰扮する「博士」が、私の持つ原作のイメージとはいい意味で違っていてとても良かったです。深津絵里の家政婦は、イメージどおりですね。

今日の映画は夫と行きました。彼は原作は読んでいませんが、さすが理系君、映画に出てくる数式なども全部知っていたようです(当たり前か)。帰り道でちょっとレクチャーしてくれましたが、文系ちゃんの私にはさっぱり・・・(苦笑)

今日は、計らずしてレイトショーでの映画鑑賞になりました(現地にいったら上映スケジュールが変わっていた)。レイトショーって初めてでしたが、値段も安くなるし、ご飯食べてから観られるし、次の日の心配さえなければなかなかいいもんですね。

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コメント

私も袴着ましたよ~!!
(といっても卒業式は大学の制服。があって。謝恩会で袴)
なんだか卒業らしい気持ちになりますよね☆
田舎に住んでるので、そういえば今年卒業生もみてません。。

映画、こないだのハリーポッターは残念でしたねっ見逃し。。
私も映画はけっこう行きたいほうなのですが
あららというまに終わってしまってたりします(笑)
でも、明日は「ナルニア国物語」いってきます。
レイトショー私もいったことがないですけど
割引もあるし、上手に利用したら良さそうですね☆

投稿: hana | 2006年3月12日 (日) 11:40

hanaさん、こんにちは。
卒業生って、やっぱり春、って感じですよね。
日本ならではかな。

『ハリポタ』は先ほどDVDの予約注文入れました…
上映期間て、思った以上に短いですよねぇ。
はっと気付いた時には終わっているという…

『ナルニア国物語』もファンタジーものですよね~。
感想聞かせてくださ~い!

投稿: Ruby (hanaさん) | 2006年3月12日 (日) 17:20

たしかに、最近どうして振袖の
女の子が多いのかしらと
思っていたら、あれは卒業式
だったのですねーー。
わたしも袴でした。。

わたしも小川洋子さんの
博士の~は原作を読んで
泣いてしまいました。映画のほうは
見ていないのですが、Rubyさんが
よかったというなら見てみようかなと
思っています♪

投稿: ようっぴ | 2006年3月13日 (月) 20:00

そうなんですよ、振袖の子が半数以上で、びっくりしました。
私も、袴の子が一緒に歩いていたから、卒業式、と分かったというくらいで…。

『博士~』、是非ご覧になってみてください。
博士が、原作ではもっと厳格?お堅い?イメージだったかと思うのですが、寺尾聰の博士、いいです!

投稿: Ruby (ようっぴさん) | 2006年3月13日 (月) 21:12

私も今この本夢中で読んでいます。
まだよみ途中なのですがみなさんのコメントをみていると結構ぐっとくるものなんですね。
数式の解説しているところはついとばしてよんでしまいます。。しっかり読んでも うー とうなってしまうことが多い。。
寺尾さんのお芝居いいですよね☆映画みたいなぁ

投稿: 301 | 2006年3月14日 (火) 21:05

そうですね~小川洋子さんの小説の多くは、あからさまに「さあ泣かせますよ~」というような表現ではなく、どちらかというと淡々と、静謐な世界が描かれている、という感じですね。
そういう意味では『博士の~』は、彼女の作品の中ではかなり「分かりやすい」ほうではないかと思います。
是非映画のほうもご覧になってください。

投稿: Ruby (301さん) | 2006年3月15日 (水) 00:41

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