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国立科学博物館

今日は午後から上野にある国立科学博物館に行ってきました。

お目当ては、新館2Fの常設展「科学と技術の歩み」のコーナーです。

単純に機械の技術発展のことだけではなく、近代の技術の発展には欠かせない国際単位への統一の苦労などの展示・解説もあり、なるほどな~という感じでした。

初期のコンピュータがずらり。

Kahaku_2

←こちらは、九次方程式までが解ける計算機。

なんか織機みたいな形をしていますが、コンセプト的には、最小公倍数を求めるような感じで解答を求めるようです。

出てくる答えは正確なのだと思いますが、計算式に出てくる値を一つ一つの機織り部分みたいなパーツ(?)に設定して解を求めるので、ちょっと時間がかかりそう・・・


その他、初期のコンピュータです。↓真空管を使っていて、巨大です。

Kahaku_1 Kahaku_3

Kahaku_4

今、普通にいろいろなサービスで使われている「オンラインシステム」、そのハシリが旧国鉄の座席予約システムだったことはご存知ですか?リアルタイムで全国の窓口から列車の座席予約ができるというもの、これが、今で言うところのクラサバシステムですね。

個人的におかしかったのが「虎印計算機」↓

Kahaku_5

大本鉄工所が手回し計算機を開発、1923(大正12)年に「虎印」ブランドで売り出したところ、国産機械への信頼がなく、全く売れなかったので、名前を「タイガー計算機」に変えたら売れるようになって、1960年代後半に至るまでいろいろな場面で使われたそうです。

日本人、ここでも横文字信仰丸出し。

ま、この時代だし仕方ないかもしれませんがね。しかし名前がカタカナになっただけで売れるとは・・・やっぱりマーケティングは重要だ!(笑)

そんなこんなでとても面白かったです。

夜はひつまぶし。

Hitsumabushiひつまぶしといえば、三回に分けて食べるのかと思いきや、そのお店では、四等分して、最後は一番気に入った食べ方で食べろ、との指南。最後は、夫は「そのまま」で、私は「薬味のせ」でいただきました。出汁がけも美味しいんですけど、やっぱりうなぎの美味しさを味わうなら出汁なしが好きです。美味しかったです。

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コメント

Rubyさん、こんにちは。
昨日、書き込みをしたのに失敗しました。
今日、もういちどトライ!

私も科学館とか博物館が大好きでよく行きます。
国立科学博物館は旦那と行って、
やっぱりコンピューターの歴史を見て来ました。
そのときは特別展みたいな感じだったかな。
やっぱり昔の大型計算機とか見ると
科学の発展ってすごいなって思いますね。
あと、恐竜とか見て来ました。
恐竜みたいな昔の生き物でも研究が進むにつれて
「本当はこういう姿勢で動いていた!」とか
わかったりしておもしろいですね。

Rubyさんの記事を読んだら、また行きたくなっちゃった。

投稿: みゆき | 2006年2月28日 (火) 09:43

みゆきさん、こんばんは。
どうも、コンピュータとかのところが新館の常設展になったようです(夫情報)。
ちなみに本館は工事中でした。
そうそう、恐竜のコーナーも見たかったんですが、なにせ我々夫婦土曜日のスタートが遅いもので(笑)、閉館時間になってしまいました。
次回は恐竜も見てこようと思います。

投稿: Ruby (みゆきさん) | 2006年2月28日 (火) 21:33

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