トップページ | 2006年2月 »

2006年1月

結婚式その2・会場とレイアウト

三溪園」で披露宴に貸し出してくれるのは「鶴翔閣」という、正門から程近い、大池・睡蓮池の前の茅葺の建物。元々は原三溪の住居として建てられたもので、今は横浜市指定有形文化財となっています。

・・・そうなんです。要するに、元は「個人の家」なんです。いくら原三溪さんが大金持ちだったとはいえ、ホテルの宴会場とは違います。ここからくる「制約」をなんとかするのに結構苦労しました。

一つは広さです。ケータリングをお願いしたホテルの担当の方に、「最大66名までなら大丈夫です」と言われたので、当初実際に66名招待したと仮定し、レイアウト検討に入りました。メインの披露宴会場となるのは「楽室棟」と呼ばれる30畳の広間を中心とした部屋です。前庭に面しており、全面窓ガラスで、自然光が部屋いっぱいに入ります。メインテーブルはそのガラス窓を背に、室内に向かって座ることになります。部屋の広さの関係から、ゲストテーブルはいわゆる6~8人づつの個別テーブル式(?)ではなく、長いテーブルに向かい合わせに座る「晩餐会」形式になります。ここに、ホテルの人が作ってくれたレイアウトの通り66名の設定で座ってみると、

せっ、狭い・・・

いえ、もちろん立食スタイルであれば、なんら問題はないんですが、ちゃんと着席のコース料理にしたいし・・・

しかし、このレイアウトの通りだと隣の人との間隔がほとんどゼロ!!!テーブルに向かって食事しているだけならいいかもしれませんが、例えば、ちょっとお手洗いに、と思って席を立とうと横を向くと、

うっ、動けない・・・

Banquet_room1_1いろいろと試行錯誤の末、一人ひとりの着席間隔を広くする代わりに、メインテーブルを窓際まで下げられるだけ下げて、ゲストテーブルをメインテーブルの直前まで突き出すような形で並べることにしました。ゲストテーブルの一番前の人は、新郎新婦の目の前(笑)

もう一つの悩みが、「柱」でした。そんなに太い柱ではないのですが、構造上、どうしても晩餐会形式に横長に並んだゲストテーブルの中で数箇所、ゲストとゲストの間に柱が来てしまうんです。

結局レイアウトと席次を悩みに悩んだ末、最後は家族の一部にちょっとだけ我慢してもらうことに。

Banquet_room_2この柱の件もあったので、ゲスト同士の間隔を広めに取って良かったです。最初のレイアウトのままでさらに柱もあったりしたら目も当てられない状態だったかと。あと、席次を考える時、この柱の位置を逆に一つの区切りポイントのように考えて、友人・親族のグループ分けにうまく活かせたような気がします(結果オーライかもしれませんが)。それと、最終的な出席者は60名程度に落ち着いたので、当日はかなりゆったりと座っていただくことができたと思います。

この件では、ホテルの人にはいろいろと無理をお願いし、ご迷惑をおかけしました。でも、頭から「無理!」と否定することなく、一緒にいろいろ考えてくださり、感謝しています。

| | コメント (0)

バルサミコ酢

数年前にちょっとしたブームになったバルサミコ酢。当時私もブームに乗って買ってはみたものの、元々和食党なのと、独身時代はいい加減な料理しかしていなかった(そりゃ今もか・・・)ので、結局500mlくらい(確か)入ったボトル全部は使いこなせず、賞味期限がだいぶ過ぎてから半分以上を処分するという結果に終わってしまいました。そんなこともあって、バルサミコ酢は、私の中で「越えられない調味料」の一つになっていました。

大体、なんで「酢」なのに、あんな大きなボトルしか売ってないんだ、醤油じゃあるまいし、などと勝手なことを思っていたのですが、今日会社の帰りに地元の「カルディ」に立ち寄ったところ、250mlボトルのバルサミコ酢を発見。これくらいなら使いきれるかも!?とにわかに淡い期待を抱きリベンジを胸に購入(←大げさ)。

Chicken_with_garbanzo_1 そして早速今日の夕食、チキンを焼いてバルサミコソースをかけてみました。 ソースっていっても、チキンを焼いて取り出した後のフライパンでバルサミコ酢を煮詰めただけですけど・・・(汗)

今日のは料理本を参考にして作ってみました。料理本を見るときは、基本は守りつつ、分量など適当にアレンジしてしまう(いい加減ともいう)のですが、今日は分量も、調理時間もレシピ通りにやってみたんです(チキンを焼くの、ちょっと苦手なので)。そうしたら!我ながら、結構イケルじゃあ~りませんか!いや~なんでもちゃんとやってみるもんですね(爆)いい勉強になりました。これでバルサミコ酢リベンジなるか(いや、違う)。

チキンに添えているのはひよこ豆(ガルバンゾ)です。ていうか、豆でチキンが隠れてますね(汗)。私は豆類が大好きなのです。ガルバンゾのあのほっくり感がなんとも言えず美味です。

| | コメント (0)

結婚式その1・会場選び

自分の結婚式準備の段階で、いろんな方の「準備日記」を読んで大いに参考にさせていただいておりました。そして自分なりにいろいろがんばって準備したので、それをまとめて記録しておくのもいいかなぁと思い、少し書いてみます。そんなに大したことをやったわけではないのですが(汗)、それでも何かのご縁でこのページをご覧になってくださった方に、ひょっとしてお役に立てたりしたら嬉しいなぁ、と、ちょっとそんなことも考えたりしています(考えすぎ)。

それなら準備期間中に実況中継しろよ、と突っ込まれそうですが(笑)その時はそんな余裕ないんですよねぇ…orz

ということで、事後報告、というか「こんなのやりました」というまとめみたいになりますが、今後少しづつ写真も含めupしていきたいと思います。

-------------------------

さて、「大したことをやったわけではない」私たちがやった、一番の「大したこと」は結婚式・披露宴の会場として、横浜・本牧にある「三溪園」を選んだ、ということでしょうか。ここは、蚕糸貿易などで財を成した原三溪という人が明治39年に開園した日本庭園で、日本美術院の才能ある多くの芸術家を援助・育成し、日本画壇に多大な影響を与え……というような詳しい説明は文中リンク先でどうぞ(すっすみませんヘタレてて!)。

Sankeien_gardenもともと私たちは、会場選びにおいて、専門式場やホテルなどは候補としてあまり考えていませんでした。ゲストの皆さんが遠くから来てくださるのだから、「会場そのものに(来る・見る)価値がある」ところがいいねー、という感じで。しかし式場やホテルではないところというのは、当たり前ですが、そのために作ってあるわけではないので、利用にあたっていろいろと制約があるんですよね。利用できる時間帯が限られる、とか。そんな中、ある日曜にふと訪れた三溪園で、鶴翔閣という園内の建物を披露宴をはじめ、各種宴会・会議用に貸してくれる、ということを偶然知りました。これはすごい、と二人とも気に入ってしまい、ほぼ即決(笑)。こうして私たちは、いわゆる「ブライダルフェア」というものに一度も参加することなく、会場が決まってしまいました(その後、ケータリングをお願いしたホテルで、打ち合わせの日に偶然やっていたフェアに飛び入り参加させてもらって模擬挙式など見させていただきました)。

Kakushokaku 三溪園(鶴翔閣)も、それなりに制約はあるのですが、いわゆる変な商業主義がないんですよ。良くも悪くも商売っ気がないというか。そもそも披露宴に貸し出している、ということすら、積極的には宣伝していなかったんです(その時は)。そんなわけで私たち夫婦的には「派手ではないけどちょっと趣(?)がある」「知る人ぞ知る」的な感じが良かったのです。実際、準備段階でいろんな人に「えっ、三溪園って結婚式できるの!?」と何度驚かれたことか。

でも、最近横浜市が「横濱ウェディング」という新規事業(?)を始めて、その中で三溪園も紹介されてしまいました。ウェディングプロデュース会社もついているようです。ゼクシィにも載ってしまったようです。今後メジャーになっちゃうのかな……嬉しいような、寂しいような(苦笑)

こうしてあっさり会場が決定し一安心の私たちでした。その後「結婚式場ではないが故の苦労」が待っていたわけですが……(続く)

| | コメント (3)

蕎麦

昨日は、玉川高島屋に結婚祝いのお返しを買いに行き(やっと全部終わりました!)、その後高島屋SC内にある「一香庵」で夕ご飯。

ここのお蕎麦、おいしいんです。デパートの屋上のレストラン、というと、イマイチ?な感じがするかもしれませんが、ニコタマ高島屋とSCのレストランはすごいですよ。さすがニコタマ(?)。タマガワマダムのお口に合うようなお店がそろってます(いや、私は川崎市民…川越えてます・汗)

Tamago_yaki 蕎麦ももちろんおいしいんですが、私たち夫婦のお気に入りはここの「玉子焼き」。一見普通の厚焼き卵なんですけど、ダシといい卵の硬さといい、絶妙なんですよ!お蕎麦の前に必ず注文。

昨日はいつも注文する「真澄」(←これもウマイんだな、また)という日本酒が品切れ。なので別の日本酒で。「真澄」についてはまた別途。

Gomajiru_seiro そしてお蕎麦は、「ごま汁せいろ」を注文。これまたごま汁がおいしいんですよ!あっさりしてるのにコクがあって。

は~~おいしかった~~。ごちそうさまでした。

| | コメント (0)

DA VINCI CODE

Davincicode

土曜日の日経朝刊についてくる「プラス1」のランキングが毎週ひそかに(?)楽しみだったりします。

今週は「一度は見てみたい名画」でした。第一位はダ・ヴィンチの「モナリザ」だそうです。

もちろん元々有名な絵なのですが、ベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』の影響も大きいとありました。

その『ダ・ヴィンチ・コード』、読まれた方も多いのでは。私も話題になっていたので読んでみました。

まあ一種の謎解きというか、純粋に推理小説として読むにはとっても楽しめますが、「キリスト教」が生活の中に浸透しているとは言いがたい日本人が読むと、筆者の意図するもの100%は楽しめないかも?という内容ですね。

私は高校はキリスト教系の学校に通いました。ミッションスクール、というのでしょうか(クリスチャンの生徒ばかりを集めているわけではありませんが)。「宗教」という授業が週1時間あって、毎週聖書を読んだり聖歌を歌ったりしていました。そんなこともあって、私自身、キリスト教徒ではありませんが、多少の聖書のバックグラウンドというか知識はあるつもりなんですが、それでも、欧米人が読んだら「ええっそうだったの!?」と驚くのであろう「秘密」が暴露される場面でも「ふ~ん・・・」と感動薄く、ちょっと残念です(笑)

ちなみに、私はもう10年以上前ですが、ルーブル美術館で本物の「モナリザ」を見たことがあります。見た人みなさんおっしゃるのですが、本物はかなり小さいんですよね。

| | コメント (0)

はじめまして!

首都圏で家事と仕事の両立に励んでいる兼業主婦(?)です。2005年11月に結婚しました。慣れない新生活がんばっています。

趣味のことや毎日のことなどを少しづつ書いていこうと思います。

よろしくお願いします!

| | コメント (0)

トップページ | 2006年2月 »